BLOG

Kのタワゴト

28

1964年に発売されたTTL露出計搭載の大ベストセラーMF一眼レフペンタックスSP。

その9年後、絞り込み測光だったSPから開放測光に対応した後継機SPFが登場。

そして1974年、あえて従来のSPと同じ絞り込み測光に戻し、ホットシューを追加してSPIIとして復刻。

そのような約40年前の機種ですが、今回は元箱入り美品でオーバーホール済みというおすすめ品です!!

今どき当時のもので高級機はともかく、大衆機でここまでのコンディションは奇跡に近いです(笑)

ぜひあなたの新たなコレクションとして、お手元にいかがですか!?
二眼レフの代名詞と言えば、言わずと知られたドイツのローライフレックスですね!?

そのあまり二眼レフといってもローライのコピーモデルのような大衆機が多いので、今となってはコンディション良好のものがほとんど現存しておりません。

そこで今回は、オーバーホール済みを含めた日本が誇るこだわりの国産二眼レフをご紹介させていただきます!!

現在製薬会社として名が知れ渡っているコーワですが、かつて光学メーカーとして数々の名機を生み出していました。

定評あるプロミナーレンズは、現在も双眼鏡、スポッティングスコープに引き継がれて生産されております。

こちらのカロベックスにもそのプロミナーの75mmF3.5が搭載されております。

国産初AE二眼レフであるヤシカE FLASH。

一言で表せば二眼レフ本家ローライのAE機からとって和製ローライマジックとでもいいましょうか!?

しかし本家にも負けず劣らずの個性派であります!!

テイクレンズ周囲にセレン電池受光部が配置されていたり、また向かって正面上部にある『Yashica-E』の銘板が上に開くと、その下にはフラッシュバルブのソケットが隠れており、他の二眼レフと異なった個性的な構造、デザインが印象的です*

そして最後はかのミノルタが世に送り出したAUTOCORD cdsです。

その名の通りcdsメーターを搭載したモデルで、向かって正面上部の銘板脇右手がcds受光部、左手が電池室です。

国産銘玉レンズであるロッコールは、この機種から高分散・低屈折の新開発ガラスを使ったニューロッコールレンズの75mmF3.5を搭載しております。

ロッコールレンズの描写力は他の国産メーカーと異なり、独特な柔らかい傾向で非常に魅力的です*
ボディ前面に覆われた丸みのあるカプセルシェル部分は、スライド式開閉レンズバリアー、電源ON/OFFを兼ねており、実用的かつオシャレなケースレスカプセルデザインボディを実現したオリンパスXAシリーズ*

今回ご紹介するのはそのシリーズ中でも人気の2機種で、今となっては非常に珍しい元箱付きコンデション良好のお品物です。

F.ZUIKO35mmF2.8レンズ、絞り優先AE、連動距離計、フィルム感度ASA25〜800マニュアル設定、+1.5EV補正搭載で、コンパクトカメラでも個性的な作品作りに反映出来るXA。

ZUIKO28mmF3.5広角レンズ、プログラムAE、最短撮影距離30cm〜∞の目測式ピント合わせ、付属のストラップにてマクロ撮影30cm、50cmの測距確認可能。 気楽にスナップ、マクロ撮影を楽しめるXA4。



最近のものにはない遊び心が感じられるこのようなカメラで、また新たな魅力が発見出来ることかと思います!!

世界初ペンタプリズム搭載一眼レフAP。

当初は固有のモデル名はなく「アサヒペンタックス」と呼ばれ、後継機登場後区別する為に「AP」と呼ばれるようになりました。

それ以前に発売された国産初35mm判一眼レフアサヒフレックスIから採用されたM37マウントを、世界市場を目指してM42マウントに変更。

巻き上げレバー、巻き戻しクランク、ピントグラスにフレネルレンズを備え、広角から望遠までの交換レンズもラインナップされました。

またその当時量産化に伴い膨大な設備投資を行い、旭光学の全勢力を注ぎ込んだ意気込みが感じられる記念すべきモデルです。

今回のお品物はオーバーホール済みでコンディション良好!!

ぜひこの一眼レフ史上に残る名機をあなたのお手元に・・・

新年を迎えてまもなくひと月が過ぎようとしている今日この頃ですが、今年初として最近ではあまり見かけなくなったコンパクトカメラをおすすめ致します。

かのHIROMIX、アラーキーなどプロも愛用した機種として、90年代に現在のカメラ女子ブームの先駆けとも言えるフォトグラファーブームを巻き起こしたコニカビッグミニのBM-301です!!

このようなコンパクトカメラで一般の人でも気楽に写真が撮られる感覚を世間に浸透させました。

確かに定評あるレンズ描写や、1992年度通商産業省(現経済産業省)グッドデザイン賞を受賞したデザインといい魅力的です*

元箱付コンディション良好のビッグミニで、新年のスナップショットを楽しんでみてはいかがですか!?

今回は堅牢性が高いチタン合金が用いられたニコンNEW FM2/Tをご紹介致します。

メカニカルシャッター搭載のNEW FM2をベースに、外部からの衝撃を受けやすい上カバー、底カバーにチタン合金が用いられ、ボディ強度が増しております。

実用で比較的使いこまれたものが多い中、元箱付で使用感の少ないコンディション良好のお品物です。

チタン外装がお好みの方にもおすすめ致します!!

今回は様々な時代に登場したいろとりどりのコンパクトカメラをご紹介致します。

まずは1961年発売タロンシークです。

TARONAR30mm/F2.8レンズ、ピントは目測式距離目盛りであわせ、絞りとシャッターは一定の組合わさったプログラム式、露出計で示された色をシャッタースピードの各色に合わせます。

同年に発売された同じような縦型デザインのハーフ判ヤシカラピッドとよく比較されます。

確かに似ている2機種ですが、フィルム巻き上げに関してスプリケットを用いずドラムのみで巻きあげているヤシカは、コマ間隔を一定に保てず開いていってしまうようです。

その為ハーフ判といえども目一杯の枚数まで撮影出来ないのに対して、タロンはきちんとフルサイズの倍の枚数まで撮影出来ます。

発売から50年以上を経て、今となってはなかなか手に入らない一品です*

お次は1977年発売、赤いシャッターボタンと大きなファインダーが印象的なアグファオプティマ535。

デザインは、まるで中判レンジファインダーであるプラウベルマキナ67のミニチュア版のような雰囲気も感じられます。

こちらのオプティマシリーズに関して、モデル番号の一番上の桁が最高速シャッタースピードを表しております。

例えば335は1/300秒、535は1/500秒、1035は1/1000秒、1535は1/1000秒で距離計連動式ということです。

SOLITAR40mm/F2.8レンズ、目測式距離目盛り、及び3点ゾーン併用フォーカス、プログラムオート搭載で簡単気楽に撮影出来ます。

そして最後は1983年発売のヤシカパートナー。

38mm/F4レンズ、ピントは固定焦点式、1/125秒の単速シャッター、お天気マーク3段階の絞り。

外装、機能、構造といい、トイカメラ風のチープ感が醸し出された沈胴式デザインが魅力的です♪

元箱付コンディション良好のお品物です*

かつてノリタ66というブローニー6×6判一眼レフの名機がございました。

製造元であるノリタ光学は、元々ゼンザブロニカのゼンザノン、そして武蔵野光機のリトロンレンズなどをOEM生産していました。

そのリトロンレンズが装着されたのが、ノリタ66の前身モデルとなる1968年発売のリトレック6×6です。

しかし残念ながらその翌年に武蔵野光機は倒産してしまい、リトレック6×6
に関する設備、人員はノリタ光学に引き継がれてノリタ66へと生まれかわりました。

今回ご紹介するワーナー66は、武蔵野光機の最後にアメリカの映画会社ワーナー・ブラザーズとの資本提携によって実現した稀少な輸出モデルです。

35mm判感覚でアイレベルファインダーを備えた中判一眼レフだと、ペンタックス6×7を思い浮かべますが、初代ペンタックス6×7にはなかったミラーアップ機構まで備えて一足早く世に出ていたのです!!

他の人が所有しているものとは差をつけたい方に、ぜひこの幻のクラシック6×6判一眼レフをおすすめします!!!

トプコンREオートトプコール20mm/4フード付です。

レンズ自体も珍しいお品物ですが、今回は個性的な稀少フードも付属しております!!!

マウントアダプターを介してレンズ遊びに高じるもよし◎

もちろんREスーパー、スーパーDあたりの純正ボディにあわせれば、より重厚感の増した風格漂うトプコンスタイルを満喫出来ることかと思います☆

上の画像は輸出仕様であるべセラートプコンスーパーDに取り付けた一例です。

こちらのスーパーDボディはREオートトプコール58mm/1.8付で別に販売致しております。

その他最近では珍しくなったコンディション良好のトプコンボディ等も入荷しております!!!

お探しの方はあわせて御覧下さいませ!!

かつてのキャノンFDシステム高級レンズであるアスフェリカル全4種類勢揃いです!!!!

発売から30年から40年近く経って、今時商品として一度にすべて並ぶこと自体が珍しく、特に24mm/1.4などは稀少品となりつつあります。

昨今マウントアダプターを介したレンズ遊びが流行している影響もあり、オールドレンズや物珍しいレンズなど、今回ご紹介したようなレンズもより流通量が少なくなっております。

いずれかのレンズをお探しになられていた方に、またこの機会に思い切って全種類揃えてしまいたいという方に(笑)、ぜひおすすめ致します!!

世界初CdS露出計内蔵一眼レフとして登場したミノルタSR-7。

今回はそのブラックボディにミラーアップして取り付けられたW ROKKOR-QH21mmF4、専用ファインダー付の稀少なセットです!!

この特徴的な組み合わせは、ミノルタファンでなくとも所有欲をかきたてられるお品物だと思います!!!

ぜひあなたの胸元に掲げていただき、周囲から視線を送られる注目の的となってみてはいかがですか!?(笑)

世界唯一レンズ交換式二眼レフであるマミヤCシリーズ。

こちらのC330は当時広角から望遠まで8本の交換レンズと、6種のファインダースクリーンが用意されており、単なるクラシックカメラに留まらず、中判システムカメラとしても比較的実用性の高いモデルだと思います。

通常二眼レフは近接撮影に弱いものですが、マミヤCシリーズの特徴である蛇腹が繰り出すことにより、近接もできる二眼レフとして名を馳せました。

C3、C33などCシリーズを愛用していたことでも知られているアメリカの女性写真家ダイアン・アーバス・・・

顔のアップなど代表作である近接のポートレート作品も、このカメラがなければ存在しなかったかもしれません。

毎度こちらのブログでは、比較的コンディション良好のものや珍しいものを
ご紹介しておりますが、今回も40年以上前に発売された機種としては、使用感も少なくきれいな元箱付商品です。

これからの季節にこのような二眼レフで、ちょっぴりダイアン・アーバスを気取って撮影してみてはいかがでしょうか!?

キャノン初代F-1が発売されてからはや40年以上が経過し、本体自体の絶対数が減少している中で、そのアクセサリーともなると圧倒的に流通量が少ない現状です。

今回はそのアクセサリーとして人気の高い初代F-1用モータードライブMFをご紹介致します。

秒間最高3.5コマ、単三乾電池10本使用。

完動品で現存しているものがほとんど見られない稀少品アイテムです!!

お探しになられていた方は、お早めにご検討下さいませ!!!

世界初TTL開放測光絞り優先AEを搭載したペンタックスES発売から2年後の1973年、ESIIが登場しました。

初代ESではミラーが跳ね上がる直前に、Cds受光部で受けた光量を電子回路に記憶させて、ミラーが上がり終わった際の光量で適正なシャッタースピードをはじき出すという機構が、当時斬新でした。

そしてESIIでは電子回路をICにして、絞り優先AE時シャッタースピードの低速側が1秒から8秒まで延長され、本体の小型化にも成功しています。

これから撮影を楽しむにも最適なシーズンに、今となってはほとんど見られなくなった完動美品のペンタックスESII SMCT50/1.4付をぜひお手元に・・・!!

以前こちらのブログでもご紹介したキャノン初の本格的プロ仕様モデルF-1が登場してから10年後の1981年、その名を受け継いだ新たなフラッグシップ機NEW F-1が誕生しました。

基本的に旧F-1の機械式マニュアルカメラをベースに、新たな機能として電子化を進めるスタンスで、旧F-1で培われた耐久性、信頼性をさらに向上させたプロ機材として80年代に君臨しました。

アルミ合金ダイキャスト外装、金属チタン幕、

高速側は機械式、低速側は電子式として、それぞれの利点を生かしたハイブリッドシャッターを搭載。

ファインダー、モータードライブ、ワインダーの組み合わせにより、絞り優先AE、シャッタースピード優先に対応。

当時新世代のプロ機材として申し分ないスペックでした!!

今回入荷したものは、実質最終ロットと言われている『♯309…』の元箱付きNEW F-1AEで、きれいなお品物をお探しの方にぜひおすすめしたい一品です!!
ペンタックスKマウントの少々珍しいレンズをご紹介致します。

まずはフルサイズ用AFレンズで、サムソン製シュナイダーDクセノン100mm/F2.8マクロ

こちらは数年前サムソンと提携していた当時発売されたペンタックス製DFA100mm/F2.8マクロのOEM製品のようです。

比較してみると確かにそっくり!!!

画像左がペンタックス製、右がサムソン製です。

よく見るとピントリングのラバー部分のデザインが少々異なったり、サムソン製にはカンパニーカラーであるブルー系のレンズコーティングが施されていたり、サムソン流の味付けがされています。

お次はかつてのMFレンズで、ペンタックス製タクマー(バイヨネット)135mm/F2.5

バイヨネットのKマウントにもかかわらず、かつてのM42マウントで使われていたタクマー名義という珍しい輸出仕様レンズです。


これらの面白い変わり種でレンズ遊びに没頭されてはいかがですか!?

ミノックス35シリーズ、コンタックスTなど、かつて沈胴式レンズ搭載コンパクトカメラの出現した時期がありました。

そのひとつに挙げられるリコーFF-1sです!!

この前蓋の開閉によりレンズが繰り出される様は何ともそそられます♪♪♪

レンズは明るいカラーリケノン35mm/F2.8搭載。

オーバーホール済みで元箱付きのコンディション上々の商品です☆☆☆

こちらの機種によく見られる経年劣化によるファインダーの曇りはなく非常にクリアで、艶、擦れなどプラスチック外装の使用感もほとんど見受けられないようです。

発売から30年以上経て、このようなコンディションのものはなかなか巡り会えないと思います!!!

個性派コンパクトカメラや、リコー好きの方にぜひともおすすめしたい一品です!!!

カメラはもちろんあらゆるものがデジタル化された昨今…

私たちの生活は目まぐるしく変貌しました。

その一方で便利になったようで不便になったり、失われたものも…

そのような時だからこそアナログな世界観が再認識されたり、またはじめての方にとっては、新たな出会いとして新鮮な気持ちでとらえられています。

どれだけ世の中が技術的に進歩しても、ひとの創造力という個性は何ものにも変えられないと思います。

そこでこのようなかわいいカメラで、アナログなフィルムカメラを楽しんでみたらいかがでしょうか!?

一般的な35mm判フィルムを使用しますが、撮影される面積はその半分、いわゆるハーフ判カメラです。

つまり27枚撮りフィルムであれば54枚、36枚撮りフィルムであれば72枚というように、通常倍の枚数まで撮影できるのです。

現在のデジタルカメラも35mm判フルサイズセンサー搭載機種はまだコストがかかる為、一部の高級機種に過ぎないですが、大卒の初任給が約15000円から25000円ぐらいの1960年代前半、カメラはもちろんフィルムそのものが高価な嗜好品だった時代に、通常の倍撮影出来る経済的なハーフ判カメラは大ヒットしました。

しかし当時と比べてフィルムの品質そのものが格段と向上した現在でこそ、ハーフ判というフォーマットが最大限に生かされてくると思います。

2枚目の画像にキャノンデミと共に掲載されたコダックColorPlus ISO200 36枚撮り、アグファvista plus ISO100 36枚撮りは、いずれも今となってはあまり見られなくなった面白い銘柄のフィルムです!!

店頭にて販売しておりますので、ご興味ある方はぜひご一緒にお求め下さいませ!!!

京セラがコンタックス事業から撤退してはや7年...
コンタックスブランドは消滅しても、ツァイスレンズの人気ぶりは相変わらずで、それはコシナやソニーなどからツァイスブランドの商品が発売されていることからも一目瞭然だと思います。

また最近ミラーレス機の台頭で、マウントアダプターを介して様々なレンズをとりつけて楽しむ”レンズ遊び”が流行しており、当然のごとく旧ヤシカコンタックスマウントレンズの人気にも拍車がかかっております。

そのようにデジタルで楽しむのもいいですが、フィルムで撮影されると色調、質感、ボケ等ツァイスレンズの本質を存分に味わえると思います。

そこでRTSIIIをご紹介致します。

ファインダー視野率100%、シャッタースピード最高速1/8000秒、連写秒間最高約5コマ、フィルムを圧板に吸引させ平面性を保つリアルバキュームシステムなど、フラッグシップの名に恥じないこだわりのボディです。

そして今回入荷されたお品物は、実用機種であるRTSIIIであまりみられない元箱付でコンディション上々のお品物です!!

この機会にコンタックス史上最後で最高のボディを使って、ツァイスレンズの虜になって下さい!!!